水族館好きの水族館ブログ

めざせ!全国制覇!日本全国まったり水族館巡り

【アクアパーク品川】都内最大級のイルカショーと希少展示が楽しめる水族館

都内の水族館レポ第3弾!

GW特集の前の記事同様、

引き続き都内の水族館を1館ずつ紹介していきます。

 

アクアパーク品川は、

(葛西と良い勝負ですが)

都内の水族館の中では

最寄駅からのアクセスが最もしやすい水族館です。

最寄が品川駅というのも嬉しいですね。

 

というか新幹線停車駅が最寄の水族館って他にないんじゃないでしょうか(あったら教えてください)。

営業時間も22時までなので、

東京観光の締めなんかにももってこいです!

 

そして

アクアパーク品川の運営会社は、

なんと株式会社横浜八景島なんです。

そう、あのシーパラと同じです。

 

他にも仙台うみの杜水族館を運営しており、

指定管理者や管理請負を行っている館も複数あって

水族館業界ではかなり大手です。

 

そんな業界大手が手がけるアクアパーク

都内では珍しいイルカショーや、

全国的にもレアな展示が楽しめる水族館なんです。

ということで早速見ていきましょう!

 

 

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基本情報

入館料  大人2300円

     小・中学生1200円

     幼児(4才以上)700円

営業時間 10:00〜22:00(最終入場は21時)

休館日  なし

アクセス 品川駅(高輪口)から徒歩2分

URL   http://www.aqua-park.jp/aqua/

 

 

館内レポ

入場して色鮮やかな電飾や

プロジェクションマッピングの通路を進んで行くと、 

タッチパネルと一体化した水槽がお出迎えしてくれます。

 

パネルに映し出されるグラフィックの魚の奥に、

水槽を泳いでいる本当の魚が見える光景がなんとも不思議で面白いです。

 

後述するイルカショーなんかもそうなのですが、

プロジェクションマッピングやタッチパネルなど

新しい技術を展示やショーに応用しているのがこの水族館の特徴です。

 

現在は水槽だけが置かれ、

少々寂しいエリアですが

今月の13日からリニューア工事を行い、

夏には季節に合わせたデジタル演出と生き物を楽しめる新エリアをオープンするそう。

どんなエリアになるのか期待が高まります。

 

そして奥に進んでいくと、

 

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とても雰囲気の良いカフェバーがあります。

立ち飲み用の机が水槽になっているのは

水族館ならではですよね。

 

アルコールの販売もあるので、

水槽を眺めながら一杯なんてこともできちゃいますよ。

 

そんなカフェを抜けると、

 

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鏡に囲まれた空間にたくさんのクラゲ水槽が!

ライトの色も変化して

かなり幻想的な空間を演出しています。

 

都内の水族館の中で

個人的に一番お気に入りのクラゲ展示です。

写真を撮りたくなること間違いなしですよ!

 

そして

一階の展示スペースはここまで!

クラゲエリアの奥にあるエスカレーターで二階に上がります。

 

一階は一本道なので順路があるのですが、

二階はとくに順路がありません。

見たいエリアやショーの時間/場所などに合わせて自由に周りましょう。

広くはないので周りやすいですよ。

 

では、

ここからエリアを順に紹介していきます。

 

まずは大小様々な水槽に魚類が展示されている

  • 「リトルパラダイス」

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リトルパラダイス内最大の水槽にはシュモクザメも

大きい水槽はサメも多く展示されていて見応え抜群。

小さい水槽は

イベントや時期ごとに展示生物が入れ替わっているので、

訪れた際には要チェックです。

 

都内最大級の海中トンネル

  • 「ワンダーチューブ」

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展示空間だけでも大迫力で見応えがあるのですが、

ここには全国的に貴重な生物が2種展示されています。

それがこの2匹!

 

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左の魚はドワーフソーフィッシュと言って

世界でここだけでしか展示されていません!

日本を飛び越えて世界でここだけってすごいですよね。

さすが水族館大国日本!

 

写真のは小さい個体なのですが、

大きい個体はだいたいトンネルの端の上で休んでいるので

ぜひ探してみてください。

 

続いて右の魚ですが、

こちらはナンヨウマンタと言います。

 

エイといえばマンタを思い浮かべる方も多いと思いますが、

知名度の割になかなか展示されている水族館が少なく、

東日本ではここだけ、

全国でも美ら海水族館とアクアパークでしか展示されていません。

 

ちなみにマンタは世界に2種類しかおらず、

もう1種のオニイトマキエイは美ら海でしか見られません。

ただ、現在は体調を考慮して展示休止とのことなので復活することを願うばかりです。

 

淡水魚や爬虫類、両生類、カピバラが展示されている

  • 「アクアジャングル」

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ピラルクやアロワナ、ピラニアなどの淡水魚の人気者から

ヘビ、トカゲ、カエル、カメなどの魚類意外にも会えるエリアです。

プロジェクションマッピングなどを駆使して、

水槽内外まで徹底した空間作りをしています。

 

人気の海獣たちやペンギン、カワウソがいる

  • 「ワイルドストリート」
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 このエリアは水族館の人気者大集合と言ったところですかね笑

オットセイやゴマフアザラシにも会えます!

意外とすごいのがペンギンの展示で、

都内では葛西と並んで最多の4種類を見ることができます。

 

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左:オウサマペンギン 右:ジェンツーペンギン

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右で突きあってるのがイワトビペンギン 左に見えるのがケープペンギン

二枚目の写真が見づらくて申し訳ないのですが、

同じ水槽内に全員いるので

訪れた際には4種見分けてみてください。

 

ちなみにペンギン世界に18種いて

日本で会えるのは11種だけです。

日本で会えるペンギンの3分の1以上がここで見られと考えると

お得感がありますよね。

 

そしていよいよアクアパークの目玉

  • ザ スタジアム

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アクアパークで絶対見るべきなのが

このイルカショーです。

ショーの演出や演目のレベルは都内最大級で、

全国的に見てもかなりレベルが高いです。

 

そもそもイルカショー自体、

都内の水族館ではここを含めて2館でしか見られないので必見です。

 

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特にイルカのハイジャンプは圧巻の一言で、

こんなに高く飛ぶイルカはなかなか見られません。

 

昼と夜で演出が違い、

昼は観客を巻き込んでの賑やかなショーですが

夜は幻想的な空間で美しいショーを見ることができます。

 

季節によって、

ウォーターカーテンやプロジェクションマッピングの演出が変わり、

シーズン毎に違いが楽しめるのも嬉しいです。

演出なども年々進化しているので、

いつ訪れても新鮮な気持ちで見ることができます。

 

ちなみに

前半分の背もたれのない席に座っていると

こんな感じで大量の水をかぶります笑

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とくに昼のショーでは、

イルカが意図的に水をかける演目があるので、

濡れたくない人は後ろに座りましょう。

 

逆に思いっきり濡れたい人は

前に座るとトレーナーさんがサービスしていっぱいかけてくれますよ笑

 

 

まとめ

都内で1番エンターテイメントに力を入れている水族館です。

紹介したイルカショー意外にも、

「フレンドリースクエア」というエリアで

ペンギンやオットセイ、

アシカのミニパフォーマンスも楽しめます。

 

最新のデジタル技術を駆使した展示やショーは見応え十分で、

シーズン毎に変化しているため、

定期的に訪れても新鮮な気持ちで楽しめるのが嬉しいです。

 

規模は小さいながらも、

マンタやノコギリエイなどの希少展示もあり、

海獣類やペンギンなどの人気者はもちろん

イルカショーまで見ることができる、

水族館の魅力がギュッと詰まった施設です。